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2010.06.26

密着!歩き人ふみ&あゆみの一日

翌日は雨で、ふみ&あゆみは歩かず。
なにせ尾鷲は日本で一番雨が降る場所だからね。
これでもたいした雨じゃないらしい。子供も外で平気で遊んでたし。

雨の日に屋根の下にいられるって事は幸せなんだ。

 

新聞の取材を受ける。

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ふみさんはお世話になった所で、今までの旅についてのスライドショーをやっているんだけど、熱心な記者さんで話が弾み、豪華版スライドショー的な取材に。
今まで聞いたことのなかったエピソードも聞け、大変楽しませていただきました。
わざわざ横浜から会いに来たヒマな友人、ということで私も出会ったきっかけなど少しお話ししました。

アボリジニの楽器ディジリドゥの演奏をお楽しみください。

ちなみに私もオーストラリアで吹いてみたけどまったく音がでなかった。難しいす。

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「ただの空洞なんですよ~」と説明するふみさん。

翌日は・・・ふみ&あゆみをお見送り。

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というわけで、結局一緒には歩いてないんでしたー。

そういえばオーストラリアでも、ふみさんがリヤカーを押して歩いているところは見ていないんだなー。

 

さて、「この人たちは仕事もせんと、どうやって旅しとるの?」と思われた方。
彼らは冬は歩かないので、長期のバイト(スキー場とか)で旅費を作っているんだけど、実は、

ふみさんは本を書いてるんです。作家なんです!

ポルトガルから日本を目指して歩き始め、ひょんなことからスイスより南米に渡り、馬とともに歩いて大陸横断、南米最高峰アコンカグア山登頂…

これだけですごいでしょ?おもろそうでしょ?読みたいでしょ?

旅人である彼らに毎食ごちそうになってしまった(!)お礼ということじゃなくて、心の底からオススメいたします!読めいっ!!

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2010.06.20

歩き人ふみ&あゆみに会いに行った!!

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歩き人ふみ&あゆみさんに会いに、三重県尾鷲に行ってきた!

大きな地図で見る

歩き人ふみさんはその名のとおり、歩いて日本縦断の旅をしている方である。
2005年に北海道をスタートし、なんと6年目である(歩いていない時間が長いから・・・?笑)。
3年前からは彼女のあゆみさんと一緒に旅をしている。
なんちゅーうらやましいカップル!

 

ふみさんとは、2004年にオーストラリアで出会った。
私は自転車、彼は歩きでオーストラリアを縦断していたのだ。

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こんな路上で偶然に出会ったら劇的、なんだけど、実はKatherine(キャサリン、カサリン等とよむ)という町

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の安宿Coco's(ココは庭にテントを張らせてくれるので、ライダーやチャリダーが集まるのだ)

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で、数ヶ月前にふみさんが残した旅人ノートを見て、
「この人には絶対に会わないかんっ!!!」
と思って、メールで連絡を取って、こんな景色の中1200km先のAlice Springsの町まで「追っかけ」をしたのである。

それでも、携帯持ってないし、「アリススプリングスのどこかにいる」ということしかわからなかったので、結構大変だったんだけど。

  

 

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尾鷲では、彼らは「大同楽座」という、廃屋を再生した古民家にお世話になっていて、私もそこに居候させてもらう。

「大同楽座」は、尾鷲市議の端無(ハナシ)さんという方のNPOが運営していて、他にもカフェやイベントスペース経営をされているのだ。
”Cafe CReAM”

「町づくり」という言葉はよく聞くけど、具体的な形に接するのは初めてで、非常に感銘を受けた。同時にその難しさも(議員報酬はすべて運営費用にしているそうだ。それでもお金が足りず、大同楽座は今後の維持が難しいという)。

大同楽座は、町の景観を守るだけでなく、尾鷲内外の人をつなぐ場所だった。
自分は一方的にお世話になっただけで、何も貢献してないから無責任なこといえないけど、そんな場所がなくなってしまうのはとても惜しいことだ。以前の様子を見てそのように感じた(くわしくはここ)。

(つづくよ!)

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2010.06.14

最高の景色 原付伊豆大島一周の旅 FINAL

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原付はスゴイ!ひねるだけであっという間に!(10分くらい)

自転車ではこうはいかない。

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半径10kmたらずの島の景色だとは思えない!

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しかし、雲行きが怪しくなってきて

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こんな幻想的な景色が見れてよかった!

 

・・・負け惜しみ?

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ここ(大島観光ホテル)の露天風呂からも上のような景色を見ることができます。かなりレトロなホテルです。(温泉入っただけだけど)

高橋尚子が合宿してたらしいよ。

というわけで約6時間の伊豆大島滞在終了。満喫しました。

他にはなーんもないけど(伊豆半島くらい観光地化してるのかと思ったら、まったく商売っ気がなくて驚いた。干物はくさやしか売ってないし。)、釣りとか合宿とかしたり、なーんもせずのんびりしたりしたいなあ。

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東京ってこんなところ  原付伊豆大島一周の旅 Vol.2

大きな地図で見る

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こんな景色が

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1時間ほどでこんなに。

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伊豆大島に上陸!

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借りたバイクで走り出す

気温は東京と変わらないが、植生は明らかに南国だ。

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裏砂漠。地面は固く締まっている。

東京ってこんなとこだよーと外人にいっても絶対信じないだろうなー。

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こんなもので溶岩防げんの?と話していたけど、溶岩じゃなくて火山弾を防ぐためのものなんだろう。

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海にも下りてみる。

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地面の下が溶岩なのがよくわかる。

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何の魚かわからんが「べっこう丼」

かなり辛味が効いていて(自分には)うまい!

(つづーく!)

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2010.06.07

思いは海を越えて・・・ 原付伊豆大島一周の旅 Vol.1

やあ。
私は3週間くらい前までシホーシケンを受けていました。その後何しとったんや、というと、風邪(大したことない)→抗生物質副作用下痢嘔吐発熱一週間絶対安静→なんとか治ったぽい、という状況で、大連休(=無職)をエンジョイできていないのであります。。。

さて、風邪引く前のはなし。

試験数日後、ひさびさに「元ユーラシア大陸横断チャリダー、現飛行機飛ばし人」と中華街で飲んでおりました。アウトドア派の我々は、東京には山がないとか海がないとか空がないとか知恵故障?智恵子抄?のような愚痴をこぼしておりました。

そんなときに私がふと発した一言

「伊豆大島なら海も山もあるやろ。高速船なら2時間くらいやしー」

「・・・行く?」

「・・・行っちゃう?」

ということで即飲みはお開き、翌朝7時半に竹芝桟橋集合、となったのでした。

数日前のシホーシケン会場から徒歩30秒の竹芝桟橋。

数日前まで、シホーシケンの昼休みに「あの向こうに、行ってしまいたいなあ・・・」と、海を眺めてたそがれていた竹芝桟橋。

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案の定私は、そんな感傷か何かに浸る余裕もなく、猛ダッシュせざるをえなかったのでした。(朝はえー!)

(つづく)

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