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2009.08.28

2002年8月7日、僕は

(北海道チャリ旅2002)

宗谷岬にたどり着いた。走り始めて7日目だった。
もう、これ以上北に進む道はなかった。

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もちろん、ここで旅を終わらせるなんて考えは全く浮かばなかった。
旅が楽しかったからだ。

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サハリンみえるのわかるかなー。

(北海道チャリ旅)

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2009.08.21

再録 稚内の女の子の服装に関する諸考察

(北海道チャリ旅2002)

実はこの旅のことは、学生の頃大学のドメインで公開していた。
今までの斜体の文章は、当時のものを再利用した部分である。
でも、今の自分の感覚と合わないものもあるし、日記なのでつまらない日もある。だから、大体はあらためて書きなおすことにした。

当時公開していたものがどんなかんじだったのか、2002年8月6日の日記を見てみよう。

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やはり雨。結構ざあざあ降っている。僕はそろそろ休もうと思っていたので別にいいのだが、テツさんは時間に限りがあるので進むかどうか迷っていた。でも停滞にした。二度寝する。シンさんは礼文島に行った。有名なユースホステル「桃岩荘」に行くらしい。桃岩荘はとにかく変わったユースホステルで、とにかく凄いらしい。僕は何が凄いのかは実はよく知らないのだが、行ったことがある人は「マジで凄い」、行ったことがない人は「マジで凄いらしい」と必ず言う、有名なユースなのだ。なんでも、酒無しなのにすごいテンションで大騒ぎするらしい。

雨がやんだので、テツさんと稚内探検に行く。寒い。こんなに寒い8月は初めてだ。寒い。しかし、地元の女の子の格好は様々だ(野郎は知らん)。フリースのジャケットを着てるような子がいると思えば、ノースリーブを着ている子もいる。8月であることから考えると後者が普通な格好だが、この気温(多分10℃チョイ)だと、ノースリーブは、ねえ。寒くないんだろうか。まあ僕らも上はゴアのジャケット(雨具)で下はハーフパンツという変な格好なのだが。

港には、ロシア文字の書いた船がいっぱい泊まっており、ロシア人がいっぱいいたりと、すこし肩身の狭い感じ。犬が怖い。町にはすぐ裏山が迫る。この裏山(市役所のすぐ裏)にはキャンプ場があったのだが、7月に熊が出てテントが襲われたらしく、閉鎖されているらしい。おそろしい。後はノシャップ岬にいったり、駅に行ったり、最北端100円ショップに行ったり。駅の横にあった店でカニ玉丼(めちゃうまい!甘い!)を食って帰る。日記には「飯食いついでにノシャップ」としか書いていなかったが、まーそんな感じ。

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こんなものを世界に向けて発信していたのだ。
・・・別に今も変わんないか。

(北海道チャリ旅)

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2009.08.14

ライダーハウス

(北海道チャリ旅2002)

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ライダーハウスというのは、バイクや自転車や歩きの貧乏旅行者を、安く泊めてあげる施設である。
北海道ではいたるところにある。
大体一泊1000円以内で泊めてくれる(中にはタダのところもある)。
当然正式な旅館ではないだろう。

汚い旅人を安く泊めたってお金なんか儲からないだろう。
それでもライダーハウスをやるのは、やっぱり楽しいからなんだろう。
毎日がお祭りみたいだから。

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ライダーハウスの主人が率先して宴会することも多い。半強制カラオケ大会等が行われる場合もあり。

(北海道チャリ旅)

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2009.08.10

キックデビュー戦!

昨日、キックボクシングの試合に出てきました。
初試合ということで、減量の加減がよくわからず、1kg以上余計に落としてしまったり、前日までは結構緊張していたのですが、試合前に軽く体をうごかしたらわりと落ち着いてきて、ゴングのときは冷静だけど適度に興奮という感じの、ほどよい精神状態。

試合はパンチ連打でKO勝ちでした。
自分はパンチが下手で、蹴っていこうと思っていたので、自分でもびっくりです(笑)
「行くときは行く」ってのができたのはよかったとおもいます。

生井さん、大西さん、リーダーをはじめ渋谷ジムの皆さま、本当にありがとうございました!

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2009.08.07

原野ガール

(北海道チャリ旅2002)

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「森ガール」なる者が流行ってるらしいよ。

「原野ガール」なら会ったことあるけどね。

 

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北海道には、何十キロも人が住んでいないような場所がざらにある。

たとえば、天塩から稚内までは、一軒ドライブインをのぞき、70kmほどもこんな感じで、まったく人家が無い。

このとき私は、こんな景色の中を、前日知り合った二人のチャリダーと一緒に、わいわい喋りながら走っていた。

彼女に出会ったのは、そんな所だった。
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前に自転車が走っていた。追いつくと、ママチャリで、肩から一眼レフを提げて、かごにデイパックを乗せている。僕らは挨拶をして普通に追い抜いた。地元の子だと思ったのだ。
しばらく行って、三人で顔を見合わせた。「こんなとこ地元の子がママチャリで通るわけないよなー」ということである。そこで、その子を待ってみる。なんと東京からママチャリで、しかも野宿で来たらしい!男どもはギアのついたマウンテンバイクでテントに泊まっているのに!

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世の中にはすげえ(=クレイジーな)奴がいるもんだ。
そんな旅してる人なんて、何とか原人とかゴリラみたいないかちぃ人なんじゃないか(原野ガール?)、と思うかもしれないけど、彼女はちゃんと女の子でした。

ちなみに彼女はいま世界を旅するカメラマンで、頭を坊主にしてインド放浪したりしてるそうだ。
やっぱり只者じゃない!

(北海道チャリ旅)

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