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2009.07.17

旅は人生であり人生は以下略 東北一人でどうでしょう vol.3

(つづき)
ちなみに、地図で見ると三陸海岸は秘境っぽいけど、国道沿いはわりとずっと市街地です。

Rimg0205

脇道に入っていったところに、いわゆる三陸らしさがあるのかも。

 

ところで、私はあまり食べ物にはあまりこだわらない。もちろんおいしい物が食べられれば幸せだが、それ目当てでどこかへ行く、というわけではない。なにか、運命的といっては大げさだけど、たまたまおいしい物を食べた、という自然な感じがいいな。

とかいっていたら、結局ここまでたいした物にありつけていないので、気仙沼ではなんかいいもの食おう。

気仙沼といえばフカヒレ!

 

 

・・・気仙沼、夜7時なのにもうみんな店じまいかよ!

一軒あいてた寿司屋にこわごわ入る。

地元のおっちゃん、おばちゃんしかこないような店である。

うに丼を頼む。

客は俺の親くらいの歳のカップル。きわどい話してるが不倫という感じもしない。普通に友達なんだろう。
大将も彼らも、見慣れない客に若干戸惑う。

テレビで内藤VS中国人の試合(ボクシング)をやってる。
しかし座った場所が悪く、首を150度くらい傾けながら見る。

そのうちおばちゃんたちは興奮してやいのやいのと叫びだす。

私は合いの手をいれる。
それをきっかけに話すようになる。
やはりスポーツは人の心をつなぐのね、と思ったら、なんと大将はプロボクサーだったそうだ。

自分も格闘技好きで、キックボクシングちょっとやってるんですーといったら、意気投合。わざわざ前日の、西岡がメキシコでやった防衛戦のビデオまで見せてくれた。

その後は質問攻め(どこに住んでいるのだ、仕事は何だ、おお勉強しているのかどれくらい勉強してるのかどこの大学にいっているのだ光市事件の弁護士をどう思うか橋下は偉い奴だ、etcetc...)
「兄ちゃんは絶対すげえ奴になる」みたく褒められました。

日付が変わるまで大変楽しいひとときを過ごすことができました。

こういうのが旅の醍醐味である、ともいえるだろう。

 

 

これでうに丼がおいしければ言うことなかったなー。

まぁ旅は人生であり人生は旅であるらしいから、いつもすべてうまくいくなんて限んないんだ。

四日目:

女川でおみやげに魚をいっぱい買って帰った。

Rimg0214

東北一人でどうでしょう  完

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コメント

>oka
ほやチンコゲームってのがあるらしい
http://www.marinepal.com/game/game.html

投稿: pu-suke | 2009.07.22 11:57

おぉ、ほやチンコ。
数年前、地元の新聞に堂々と紹介されてたよ。

投稿: oka | 2009.07.18 01:22

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