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2007.04.30

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プチ旅二日目(分)!

今日は朝からどしゃ降りだった。
すこし憂鬱。。

でも、海を見ながら進み
山をいくつも越えていくうちに。

 

水墨画みたいな山々。
残雪を抱いた山々。
荒れる海。
雲の切れ目から一瞬見える青空。
夕焼け。

  

「悪い天気」もたまにはいいもんじゃない?
青空だけが空じゃないんだからね!

…もちろん、車だからそんなこと言っていられるわけだけど…(笑)

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2007.04.28

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ゴールデンウィーク、少し早いけどプチ一人旅中。
といっても親の実家だけどね。おじいおばあにご挨拶回りです。
高速走ってもつまらないので、下道で寄り道しつつのんびり行きました。

山も綺麗だし、コンビニの女の子もかわいかったので、ちょっと話したりしました。
そんなちょっとした出会いが楽しいよね。

人生も、少しくらい寄り道した方がいい景色が見れるのかもよ。

…最近、どんなことも人生に結びつけて考えてしまいたくなるな。
多感な年頃だからかね…(笑)

せわしない旅はまだ続きます!

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2007.04.25

バイクの教習で人生を学ぶ

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二十歳のとき、バイクの免許を取りました。
きっかけは、自転車で北海道を旅してたとき、ライダーたちに「漕がなくても進むんだよ!」って言われたから(笑)

でも、運動神経のかなり鈍い僕なので苦労しました。教習を三回も延長してしまった。
二段階にあがっても、一本橋とスラロームがどうしても苦手で、教官に
「君やる気あんの?」
と怒られていました。

ここで口を酸っぱくして教えられたのが、バイクは視線の方向に進むってこと。
一本橋は、落ちないかな~と不安になって下を見ると、バランス崩して落ちる。
スラロームも、曲がれるかな~と近くを見てるとかえって曲がりきれない。

これって、たぶん人生もそうだ。
無理かもって悩んだって意味ない。
自分がほんとに行きたい方向だけ向いて、行けると信じて突き進むしかない。
それで駄目ならしょうがないわ。

そうやって思っていれば、案外うまく行けちゃう…んじゃないかなと思います。
そんな風に思えるようになっただけでも、怒られまくった甲斐があるってもんだね。

 

あー、またバイク乗りたくなってきたー!!

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2007.04.13

北海道、オーストラリア、マレー半島旅行記 予告編!!

を載せました。

これから気が向いたときに、少しずつ書いていこうと思います。

ちょびっとだけ楽しみにしといてちょーだい。

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”自転車でムエタイを見に行こう!” Cycling Malay Peninsula, Prologue

 

オーストラリアから帰り、大学4年生になった僕は、分かれ道に立っていた。

周囲の多くがそうするように、就職するべきなのか。

それともお金をためて、南米を自転車で放浪しようか。

俺はいったい、どんな人生を送りたいんだろう。

・・・・・

 

そのどちらも選ばなかった僕は、ひたすら予備校に通う、世捨て人な1年半を経て、シャバに戻ってきた。
もう旅は捨てたつもりだった。

でも、そんな簡単に捨てれねえって。

旅は俺の全てだったし、旅が今の俺を作ってくれた。
もし旅をしていなかったらどんな人生になってたか、全く想像できない。

別に、捨てなくたっていいんだ。
この旅を終えて、ひとつ心が晴れた気がします。

 

Eastsouthasia

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”砂漠を越えれば、海に逢える” Cycling Australia, Prologue

 

もう3年以上経ったなんて、とても信じられない。
今でも、景色や空気や風や、いつ何を食べたとか誰とどんな話をしたとか何を考えていたとか、いろんなことを細かに思い出すことができる。

湧きあがる感情も変わらない。

たぶんこの旅は、僕の中では永遠に終わらない。

たぶんね。

 

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(昔のホームページに書いてたものです)

よく「なんで自転車で旅行してんの?」と聞かれる。 たしかに2ヶ月もわざわざ自転車で旅行するなんて、よほどのきっかけがあるんじゃないか、 と思ってもおかしくはないかもしれない。
でも、僕の旅にはいつも大した理由もきっかけもない。 強いて言えば、北海道の旅から2年が経ち、そろそろチャリダー復活したいなぁ、と考えつつ高校時代の地図帳を ぼんやり眺めてたらオーストラリアが目に留まった、というくらいのものだ。
いったん目的地が決まれば後は勝手にパッションが湧いてくる。オーストラリアといえば エアーズロックだな、2ヶ月あれば十分行けるな、英語の勉強にもなるし(?)、とどんどん その気になっていったのであった。

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”少年は北を目指す” 北海道チャリ旅 プロローグ&目次

2002年チャリの旅のはなし

1."NOT!" the turning point. 

2.ロンリーチャリダー初日は涙

3.悶絶ジェットコースター

4.原野ガール

5.ライダーハウスについて

6.再録 稚内の女の子の服装に関する諸考察

7.2002年8月7日、僕は

8.さるふつ事件

9.摩周湖を見ると、こうなるのよ…

10.女を見ると食いたくなる。

11.真夜中・・・

12.スト-ブリーグ

13.「熊を恐れつつも果敢に尻を消毒する」

(つづく)

 

 

自転車で旅することに憧れたのは、いつの頃だっただろうか。
中学生のころにはもう、「チャリで北海道を旅する」という、明確なイメージが出来上がっていた。

その頃の僕にとって、「世界」なんて、それこそ遠い世界のことで、
「自転車で世界一周」なんて夢は、宇宙飛行士になるぜとか、そのレベルのおはなしだった。

でも北海道くらいなら、もしかしたら本当に行けるんじゃね?

北海道に行けば、すべてが変わる、と思っていた。

・・・・・

時は流れて数年後。

北海道がこの世の楽園だと信じてやまなかった中学生は、ついにその地に降り立ち、ペダルを漕ぎ始めた。

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Hok2

(↑以前大学で作っていたホームページ、こんなかんじです)

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